静脈内鎮静法を行うことによって寝ている間に手術を行う方法です。
『うたた寝をしていたら手術が終わっていた』
そんな方法があったらいいと思いませんか?
今まで何千本ものインプラント治療を行ってきましたが、オペ前に患者さんは同じことをよく言われます。
北梅田インプラントオフィスでは患者様の「手術が怖い、痛い、不安」という気持ちをどうにか取り除くことができないか?と思ったのが静脈内鎮静法を用いた『眠っている間にインプラント』をするきっかけになりました。
静脈内鎮静法はウトウトした半分寝ているような状態を作ることができるため、治療中のストレスを大幅に軽減できます。最近では、大腸カメラや胃カメラでも静脈内鎮静法は使われています。
寝ている間にインプラント
WHILE SLEEPING
手術中に起こったことを覚えていますか?