ー 虫歯治療 ー

なるべく痛くない、
できる限り削らない

虫歯治療にこだわっています

なるべく痛くない

一般歯科

一般歯科では、虫歯の治療を行っています。虫歯の細菌によって溶かされてしまった歯は、自然に治ることはなく我慢できるからといって治療を先延ばしにしておくと、さらに症状が悪化してしまいます。少しでも歯に痛みを感じたら、なるべく早くご相談ください。

なるべく痛くない治療

治療前の徹底カウンセリングで
不安を解消いたします。

すぐに治療をするのではなく、カウンセリングを行い、しっかりとお悩みやご要望をお聞きし、お口の状態や虫歯の症状をきちんと検査いたします。治療内容にご納得いただけるよう、丁寧な説明で患者様それぞれにあった治療法で施術を進行いたしますので、お気軽にご相談ください。

麻酔がなるべく痛くない注射法を
採用しています。

「痛みを軽減するための麻酔自体が痛い」というイメージが定着していますが、実際は医療技術が進み、今の治療は痛みの少ない施術が可能です。当院では、麻酔を打つ際に最新の注射法を採用しておりますので、ほとんど痛みを感じずに安心して治療を受けることができます。

痛みが少ないドイツ製KaVoの
治療ユニットを全室採用しています。

100年以上の歴史を持つ、歯科医療機器の世界のトップメーカーである「KaVo」は、ブレが少なく必要な個所をピンポイントで削れる精度の高さや、水の消毒システムによる徹底した衛生管理など、痛みを軽減してくれる実績のある優れたメーカーを全室に完備しております。

なるべく痛くない治療を見る

できるかぎり削らない治療

高倍率ルーペ(拡大鏡)の使用で
「視る」精度を高く

歯は削れば削るほど脆くなってしまうもの。当院はなるべく患者様の大切な歯を残せるように尽力いたしております。
専用の治療器具や高倍率のルーペを使用することで、治療箇所を見やすくし、より精密で正確な治療をご提供いたします。

ブレの少ないハンドピースの採用で
「削る」精度を高く

ブレの多い器具を使用してしまうと健康な歯が削られる危険性があります。そこで、ブレの少ない最新のハンドピースを採用し、細かな作業を可能にすることで、歯を削る範囲を最小限に抑えています。

虫歯を可能な限り削らない方法

3Mix-Mp法:薬剤による殺菌

3種類の抗生剤を混ぜたものを虫歯に詰めることにより、 抗生剤の薬効作用で虫歯の内部に潜んでいる細菌を死滅させ無菌化し、薬によって虫歯を治療することのできる方法です。歯に作られた病巣を完全に消し、菌を全て無くすことで組織修復が起こすため、歯質をほとんど削らずに済みます。

ドックベストセメント:
より強い薬剤による殺菌

アメリカFDAの認可を得ている薬で、治療法としては虫歯をほとんど削らずに、この薬を詰めるだけです。虫歯菌を殺菌する成分を半永久的に出し続け、 また、様々なミネラル成分が、脱灰して軟らかくなった歯を硬くします。 3Mix-Mpとの違いは、抗生剤ではないためカラダに害が無く、薬剤耐性菌を作らないことが特徴です。

神経を残すための特別な治療法

MTAセメント

通常は虫歯が歯髄に達すると、神経を取る抜髄という処置がされます。しかし、まだ早い段階であれば虫歯が進行したところまでの組織を取り除き、MTAセメントで蓋をすることにより、神経を残したまま治療をすることが可能となります。

重度の虫歯の治療

マイクロスコープを使用した根管治療で
抜歯をしなくても治療できる可能性が
あります

肉眼ではできない根管をマイクロスコープを使用することで、手探り治療より格段に成功率が上がります。虫歯菌により細かく変化してしまった根管の入り口を歯科用マイクロスコープであれば容易に見つけ出すことができます。

根管治療について見る

ー 歯周病治療 ー

原因菌の究明と直接的な対策で
短期間での完治
を目指します

歯周病を治したのに再発してしまいなかなか治らず悩まれている方がおられるかと思います。その理由は根本的な治療ができていないためです。当院では歯周病の原因となっている菌をピンポイントで殺菌する治療を行っています。

お口の中の最近の最近状況を確認

治療前の徹底カウンセリングで

はじめに、位相差顕微鏡と呼ばれる特殊な顕微鏡を使い、現在の菌の状態を確認することで、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかを把握します。この結果から適切な治療計画を決定します。

「リアルタイムPCR法」による菌の種類ごとの把握

研究機関への委託によるDNA検査により
菌の種類・数を正確に把握できます

位相差顕微鏡で見ているのはあくまでも菌の形態であり、様々な細菌を特定するのは困難です。しかしリアルタイムPCR法であれば歯周病の原因となっている菌の種類、数などを定量的に調べることができ、明確に把握することで治療しやすくなります。

最先端のメタゲノム解析も
可能です

お口の中に存在する500種類以上の
細菌すべてを計測し、
通常の検査では分からなかった
原因を発見できるかもしれません。

お口の中に存在する細菌は口内や体の健康に様々な影響を及ぼす可能性があります。メタゲノム解析は最先端のDNA解析で500種類以上の菌の種類やバランスを調べることで、通常では把握することのできない原因を解明し、最適な治療やケアの提案ができるかもしれません。

治療法の選択

観察された結果を元に次の3つの治療を組み合わせて行います。

  • 「抗菌薬の内服」で
    歯周病菌を殺菌

    歯周病の原因である口内の細菌が非常に多い場合、歯周病菌に特に効きやすい抗菌薬を用いてお口の中の菌を減らします。歯周病菌は人から人へうつるもので、普段生活していく中で知らず知らずのうちに歯周病菌や虫歯菌に感染してしまうのです。

  • 「抗真菌薬、歯磨き剤の
    使用」でカビを減らす

    細菌は少ないけれど、口内のカビが多く、歯周病を引き起こしている場合があります。カビは空気中を漂っており、お口に入ってくるカビを完全に無くすことはできません。ですので、歯磨きをする時にカビを減らすための抗真菌薬、歯磨き剤を使ってカビの数を減らすことができます。

  • 歯垢・歯石を除き、口内を
    清潔に

    歯周病菌やカビがもともと少ない場合や、専用の薬で極力減らした後、歯垢や歯石を取り除いて清潔にし、細菌の生息しにくい環境に整えます。しかしそれだけで安心せず、日ごろのブラッシングはもちろん、定期的なプロフェッショナルクリーニングも大切となります。

治療後の再発防止

メンテナンス・定期健診

歯周病菌の減少具合を位相差顕微鏡で確認し、歯周病菌の減少していれば治療終了になります。しかし、せっかくきれいにしても放置すればすぐに再発してしまうので、定期健診を受けることをおすすめします。

歯周病を防止する指導

再発防止のためにも定期的しっかりとメンテナンスを行う必要があります。そのための自宅でできる予防処置の指導も行っております。