静脈内鎮静法
恐怖感のない⼿術を⾏うことができます

静脈内鎮静法を行うことによって寝ている間に手術を行う方法です。
「うたた寝をしていたら手術が終わっていた」そんな方法があったらいいと思いませんか?
今まで何千本ものインプラント治療を行ってきましたが、オペ前に患者様は「手術が怖い、痛い、不安」と同じことをよく仰います。北梅田インプラントオフィスでは、患者様のそのような気持ちをどうにか取り除くことができないか?と思ったのが、静脈内鎮静法を用いた『寝ている間にインプラント』を導入するきっかけです。
静脈内鎮静法はウトウトした半分寝ているような状態を作ることができるため、治療中のストレスを大幅に軽減できます。最近では、大腸カメラや胃カメラでも静脈内鎮静法は使われています。
静脈内鎮静法を用いてインプラント手術を受けた患者様は「気がついたら手術が終わっていた」「手術が全く苦痛じゃなかった」等と仰います。また、全身麻酔のように身体への負担もありませんし、入院する必要もありません。
これまで手術が怖く諦めていた方でも、北梅田インプラントオフィスの『寝ている間にインプラント』なら怖くないと思いませんか?

患者様の声

  • 導入前の患者様の声

    • 怖い 痛みはなかったけれど、⼿術前の緊張と恐怖が⾟かった。
    • 痛い ⿇酔が切れて、⼿術した箇所が痛み始めた。
    • 疲れた ずっと⼝を開けていて顎が疲れて、どうにもできずストレスを感じた。
  • 導入後の患者様の喜びの声

    • A・B
      さん
      ⼿術前の恐怖感は⼀切なく、気付いたら終わっているほど時間が短く感じられました。⼿術を受けた感じがまったくありませんでした。
    • C・D
      さん
      気付いたら終わっていました。必要があるか迷っていましたが、これなもっと早く⼿術を受けていればよかったです。
    • E・F
      さん
      この治療法があれば、安⼼して友⼈にも勧めることができると思いました。
  • ⼿術中に起こったことを覚えていますか?

    ほとんど覚えていない 53.5%

  • ⼿術中に不快な思いを感じましたか?

    いいえ 88.5%

  • 静脈内鎮静法によって、⼿術が楽でしたか?

    はい 92%

  • 今後も静静脈内鎮静法のご利⽤を希望したいと思いますか?

    はい 97.5%

寝ている間に
インプラントとは

点滴でリラックス効果の⾼い⿇酔薬を投与することで、ストレスや緊張を感じることなく「うとうと」している間にインプラント⼿術が終了する治療法です。全⾝⿇酔とは異なりますので、全⾝⿇酔のように意識がなくなったり、⼈⼯呼吸の必要もありません。
また、通常の胸部⿇酔では、振動や⾳や痛みを完全に防ぐことはできません。「寝ている間にインプラント」は、そのすべてを感じることなく⼿術を受けることが可能です。⽇本⼈の患者様は、治療中の痛みや嫌なことは我慢されているようですが、欧⽶では多くの⽅が静静脈内鎮静法を⾏い、治療を受けておられます。

対象となる患者様

  • インプラント⼿術をご希望の患者様
  • ⼿術や⻭科治療に恐怖⼼の強い患者様
  • ストレスなく、リラックスして治療を受けたい患者様
  • ⾼⾎圧や⼼臓病などの疾患をお持ちの患者様(専⾨医が全⾝管理しながら安全に治療を進めることができます)
  • ⻭科治療中に具合が悪くなった、吐き気や貧⾎を起こしたことがある患者様
  • 嘔吐反射(⼝に何かを⼊れるとオエっとなる)が強い患者様
  • 治療が怖くて、症状を放置されている患者様(インプラント⼿術の他に、抜⻭や⻭周病治療、親知らずの⼿術にもご利⽤いただけます)

麻酔医の紹介

稲村 吉高

麻酔専門医稲村 吉高

経歴
  • 平成16年 大阪歯科大学卒業
  • 平成22年 大阪歯科大学大学院歯学研究科博士課程修了
資格
  • 日本歯科麻酔学会認定歯科麻酔専門医
  • BLS,ACLSプロバイダー

費用

静脈内鎮静法 95,000円(税別)

寝ている間に
インプラントの流れ

  1. step01問診

    まずは患者様の現在のお⾝体の状態をお伺いします。

    • 何か持病はありますか。
    • 服用中のお薬があれば教えてください。
    • 何かアレルギーはありますか。
    • 今までかかった病気を教えてください。など

    問診の際は、スタッフやドクターに何でもご相談ください。沢⼭お話いただくことで、患者様のご希望やご不安点をよく理解することができます。

  2. step02インプラント手術の前に

    注意事項をお伝えします。

    インプラント⼿術の前に⿇酔のドクターより注意事項をお伝えします。術前から術後までの注意事項や説明を詳しくします。インプラント⼿術は外科的⼿術を⾏いますので、持病(⾼⾎圧、⼼臓病。糖尿病、脳疾患など)については必ず事前に担当医に伝えてください。術前4時間前は飲⾷を控えていただきます。

  3. step03手術開始

    1. オペ準備

      まず⽣体モニターの装着を⾏います。安全な⿇酔管理を⾏うために⾎圧、脈拍、⼼電図、酸素飽和度などのモニターは⽋かせません。
      安全のためモニターは⼿術終了後までつけていただきます。

    2. 麻酔開始

      腕に点滴の針を⼊れさせていただきます。⿇酔の液が⼊ってくると、早ければ2〜5分程度で意識がぼんやりとしてきます。うとうとしてきたら鎮静効果のある局所⿇酔を⾏います。この時に痛みや恐怖を感じることはありません。

    3. インプラント手術終了

      インプラント⼿術を終えたときには、ほとんど何も覚えていません。術後しばらくは眠気が残ったりふらふらすることがありますので、術後30分前後しばらく安静にして頂いてから帰宅していただきます。

Q&A

  • 静脈内鎮静法と全⾝⿇酔の違いは何ですか?

    静脈内鎮静法
    • 意識はなくならない(眠くなりうとうとした感じ)
    • 呼びかけや刺激に反応できる
    • 通常通りの⾃発呼吸できる
    • ⼊院の必要はありません
    全身麻酔
    • 意識がなくなる
    • 呼びかけや刺激に反応できない
    • ⾃発呼吸できないので⼈⼝呼吸器を使⽤する必要がある
    • ⼊院の必要な場合が多く、当⽇の帰宅の場合でも回復に時間がかかる
  • 静脈内鎮静法は安全ですか?

    当院では、臨床経験が豊富な⻭科⿇酔専⾨医が処置を担当します。⾼度な技術が必要な治療ですが、担当医が⽣体モニターを使⽤して患者様の全⾝状態をしっかりと管理しながら⾏いますので安全です。
  • 施術前後は、どのような処置が行われるのですか?

    手術前に⾎圧、脈拍、⼼電図、酸素飽和度が分かる⽣体モニターをつけていただき、全⾝状態を確認します。その後静脈内鎮静法の点滴を⾏います。 数値に問題がなければ⼿術を開始します。⽣体モニターは安全のため⼿術終了後までつけていただきます。⼿術後は特別な処置は必要ありません。 ⾃然に意識がもどり、翌⽇からは通常の⽣活に戻れます。帰宅後は安静にして、眠気やふらつきがあると危険ですので⾞の運転は避けてください。
  • 静脈内鎮静法は保険が適用されますか?

    静脈内鎮静法は保険適⽤外の⾃費診療となり保険は適⽤されません。保険診療と⾃費診療が混在した診療(混合診療)は禁⽌されているので、⾍⻭治療などの保険診療を受けた場合でも静脈内鎮静法を合わせて受けると⾃費診療となります。しかし、全⾝⿇酔より安全性が⾼いので、⼀度体験された⽅は再度静脈内鎮静法を希望される⽅が多いです。

注意事項

静脈内鎮静法をより安全に受けていただくためのお願いがあります。
施術前にご注意いただきたいことを今⼀度ご確認ください

  • 術中に患者様の状態をきちんと把握するために、⼝紅やマニキュアを事前に落としてください。
  • 術後は無理をせず、通常の状態に戻るまで院内でお休みください。
  • 術後の⾞や⾃転⾞の運転はお控えください。眠気やふらつきが残っていると危険です。
  • 施術当⽇は帰宅後も静にしてください。翌⽇からは通常通りお過ごしいただけます。

その他ご不明な点や、
心配なことなどがございましたら、
施術前に歯科医師にお尋ねください。