レントゲン撮影は赤ちゃんへの影響は大丈夫ですか?

歯科の撮影で浴びる放射線量は、1年間に浴びる自然の放射線量よりずっと少ない量です。特に当院は放射線量の少ないドイツ製デジタルレントゲンを使っています。歯科のレントゲン撮影はお口を焦点に行います。被ばく線量も少なく、お腹から離れているので、お母様のお身体や赤ちゃんへの影響は少ないと考えられています。
また、撮影時には必ずX線を遮断する防護用エプロンを着けていただくため、お腹の赤ちゃんへの影響はほとんどありません。